インナーマッスルとアウターマッスル

インナーマッスルは普段あまりトレーニングされませんし、インナーというからにはアウターもあるわけで、この違いはアウターマッスルとは外側の筋肉をいい、インナーマッスルとは内側の筋肉という解釈で良いでしょう。イ
ンナーマッスルを鍛えることも、アウターマッスル同様にとても重要なトレーニングとされています。
通常のトレーニングで鍛えているのはアウターマッスルと呼ばれる体の表面に近い筋肉なので、それこそ筋骨隆々とはアウターマッスルを鍛えた効果といえますが、その反対にインナーマッスルは関節をしっかりと固定する役目があり、関節痛 などの身体の痛みを解消する働きがあるので、健康管理の上でもしっかり鍛えることが大切なトレーニングという考え方です。
インナーマッスルを鍛えることで肩こりや腰痛対策にもなると考えれば、体を鍛える方法としての違いは理解しやすいでしょうが、元々ダイエットなどで運動をする方等には、筋肉が付くことを嫌がる、特に女性の方の考え方があるので、見方を変えれば内側の筋肉を鍛えることで、筋力アップと基礎代謝のアップを狙う効果が注目されているのがインナーマッスルとなるわけです。

インナーマッスルの必要性

インナーマッスルはアウターマッスルと違って強い力を発揮する時にメインとして使われるわけではないので、その効果を知らない方から、必要性を理解できない方もいること自体は仕方がないことかもしれません。
インナーマッスルを鍛えることで、日常のありとあらゆる人間の動作の中で働き続けている関節などを支える筋肉の強化は、見た目や力の強さとはまた別に、体を動かすことの本質的な力をアップする効果が考えられます。
ですから健全な身体を作るためにはインナーマッスルを鍛える事が大切になって来ると考えれば、若い方から年齢を重ねた方まで、実に効果的なトレーニングがインナーマッスルと知ることができます。
またスポーツする上でも素早い動作にはインナーマッスルは欠かせない筋肉で、関節の動きをサポートする筋力アップは、地味に見えるかもしれませんが、アウターマッスルのトレーニングよりも、もっと重要に考えるコーチやトレーナーもいるのが普通の時代になってきています。

インナーマッスルを鍛える

インナーマッスルを鍛えるトレーニングはバーベルやダンベルなどのようなアウターマッスル系のトレーニングでは、なかなか効果が出てきません。
これらはどちらかというとアウターマッスルを鍛えることを目的として考えられてきた運動だから当然鍛える対象の筋肉がインナーマッスルではないのです。
もしウエイトトレーニングでインナーマッスルを鍛えるのであればその方法は低負荷で有ること、高回数で行うことによってのみ、可能となりますから、トレーニング方法を見直してみる必要があります。
インナーマッスルを鍛えるには通常では準備運動と考えられてきていた、ストレッチやチューブトレーニングなど、室内で、それほど大変な運動をしなくても良いトレーニング自体が効果的とされています。
チューブなどの器具を使う場合の注意点としては、、あまり負荷を高くしないことが挙げられています。
当然ですが、高い負荷がかかるトレーニングでは、インナーマッスルではなくアウターマッスルを鍛える運動になってしまうからです。
このようにインナーマッスルを鍛えること自体は地味ですし、体を見ただけでは大きな変化が出てきませんが、それでも健康を考える上では、ぜひ鍛えておいた方が良い筋肉なのです。


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